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2017.10.07 (Sat)

James Blunt ‎– Back To Bedlam

CD/EU盤/2004年/7567-83752-5

ジェイムズ・ブラントは元軍人、実戦経験もあり、
階級は大尉だったという異色の経歴の持ち主。

いかにもイギリスと言った感じのやや内向きなソフト・ロック、
2の「You're Beautifu」がシングルヒットしたのを
憶えている人もけっこういるんじゃないか。

このデビュー作から現在まで順調に活動を継続中、
音楽が売れないこの時代にあっても地道に売上を上げている。
単にシンプルなのではなく、計算ずくでうまく削ぎ落として、
過剰な演出を避けた音楽を演奏、頭のいい人なのだろう。

プロデュースのTom Rothrockは、
初期のベックのアルバムを手がけていることでも有名なあの人。


曲目:
High 4:03
You're Beautiful 3:36
Wisemen 3:46
Goodbye My Lover 4:23
Tears And Rain 4:07
Out Of My Mind 3:38
So Long, Jimmy 4:35
Billy 3:38
Cry 4:19
No Bravery 4:02

James Blunt ‎– Back To Bedlam

テーマ : 男性アーティスト ジャンル : 音楽

タグ : ロック

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2017.09.23 (Sat)

Jeff Beck With The Jan Hammer Group ‎– Live

AD/米盤/1977年/PE-34433

名作「ワイヤード」のアメリカツアーを収録したライヴ盤。
レンジは狭いが独特の生々しい感触がある。

80年代の米盤、廉価プレスにしては、盤質は悪くない。
(80年代中期に秋葉石丸電気で新品購入、1150円くらいだったはず)
米盤でも、ロックやポップスの
SONY/コロンビア/EPIC系列は盤質良好なことが多い。
(SONY系米盤はむしろクラシックで盤質が悪いものが多い)

ベックの作曲は「スキャッターブレイン」だけ、
プロデュースもヤン・ハマーで、
ヤン・ハマー・グループのライヴに
ベックがゲスト参加したような編成だが、
ベックのギターが強烈過ぎて、ヤン・ハマー・グループが
ベックのバックバンドに成り下がっている。

BB&Aのトリオ編成と違って余裕があると言うか、
聴き手に過度な緊張感を与えすぎないという点でも
万人向けの良いライヴ・アルバムだ。


曲目:
Freeway Jam 7:22
Earth (Still Our Only Home) 4:38
She's A Woman 4:26
Full Moon Boogie 6:10
Darkness/Earth In Search Of A Sun 7:52
Scatterbrain 7:26
Blue Wind 5:47


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テーマ : エレキギター ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック ライヴ・アルバム

03:35  |  J  |  EDIT  |  Top↑

2017.07.17 (Mon)

Jeremiah Freed ‎– Jeremiah Freed

CD/米盤/2002年/440-017-057-2

Jeremiah Freedはアメリカのロック・バンド、
グランジやオルタナを通り抜けてきてその影響はあるものの
そのサウンドはオーソドックスで奇抜さのないロックだ。

メジャーのユニヴァーサルからのリリース、
プロデュースはボー・ヒル、MIXはマイケル・バービエロと
それなりにカネをかけてレコーディング、
セールスも期待されていたものと思われる。
結局、メジャーからはこれ1枚でドロップして、
以降は自主制作で活動しているらしい。

良いアルバムだが、決め手に欠け、これといった個性がない、
そこが万人受けするという部分につながれば売れたのかも。


曲目:
1 Stranded 4:30
2 How They All Got Here 3:39
3 Again 3:49
4 Rain 4:34
5 Wait For Me 3:36
6 Curtains 3:56
7 Eyes. Life. Change. 8:45
8 Out Of Trust 3:43
9 Wash Away 3:35
10 Reasons 3:07
11 Ginger 3:33
12 Can't Live 3:33


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テーマ : 洋楽 ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック

08:24  |  J  |  EDIT  |  Top↑

2017.06.25 (Sun)

Jan Akkerman & Thijs van Leer ‎– Focus(青い旅路)

AD/国内盤/1985年/25PP-171

フォーカとあるが、これはバンド名ではなくアルバム名。
元フォーカスのタイス・ヴァン・リアとヤン・アッカーマンによる
プロジェクトのアルバムで、フォーカスの再結成ではない。

フォーカスは70年代ならではの強力なプログレだったが
本作は80年代的な小洒落たフュージョン志向のアルバムで、
緊張よりも緩やかな調和と気楽さを感じさせる。

紆余曲折を経て2000年代に入ってフォーカスは再結成、
しかしヤン・アッカーマンはこの再結成には関与していない。


曲目:
Russian Roulette 5:54
King Kong 3:55
Le Tango 4:55
Indian Summer 5:50
Beethoven's Revenge (Bach-One-Turbo-Overdrive) 10:47
Ole Judy 3:52
Who's Calling 7:30


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テーマ : プログレ ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック プログレ

14:41  |  J  |  EDIT  |  Top↑

2017.04.19 (Wed)

Jimi Hendrix ‎– Hendrix In The West

CD/国内盤/1989.11.1/P20P-22009

ジミの死後に発表されたライヴ音源集、
ブックレットには録音データの記載がなく、
ライナーには、ワイト島とバークレー、
エクスペリアンス時代の3構成と記載されている。
海外wikiには詳細な情報が掲載されているので
気になる人はそちらをどうぞ。

1969年と1970年のライヴ音源の寄せ集めだが
良く整音されていて1本のコンサートを収録したように聴こえる。
また、特にリマスターなどの表記のない、古いプレスのCDなのに音が良い。
上記の通り古い音源だが、非常に音が太く、分厚い、
あまりいじくりまわしていないのか、
リミックスを手掛けたエディ・クレイマーの手腕だろうか。


曲目:
1 Johnny B. Goode 4:45
2 Lover Man 3:05
3 Blue Suede Shoes 4:26
4 Voodoo Chile 7:49
5 The Queen (British National Anthem) 2:40
6 Sergeant Pepper's Lonely Hearts Club Band 1:16
7 Little Wing 3:14
8 Red House 13:06


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テーマ : HR/HM ジャンル : 音楽

タグ : ハードロック HR/HM

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